高度な保護機能付きVPN

はい。この機能はExpressVPNプランに付帯するもので、アプリ設定で有効にできます。下記にて詳細な方法をご確認ください。

すべての高度な保護機能は現在、AircoveおよびiOS、Android、Mac、Windows、Linux版ExpressVPNアプリでご利用いただけます。Apple TV版ExpressVPNアプリでは、Threat Manager（トラッカーブロックのみ）と広告ブロッカーをご利用いただけます。

• iOS、Android：オプション > 設定 > 高度な保護 をタップ

• Mac：メニューアイコン > 設定 > 高度な保護 をクリック
• Windows：メニューアイコン > オプション > 高度な保護 をクリック
• Aircove：デバイスグループに移動し、歯車アイコン > 高度な保護 を選択
• Linux：ターミナルを開いて、コマンド「expressvpn preferences set block_all true」を入力
• Apple TV：オプション > 高度な保護 を選択

いいえ。高度な保護機能はVPNがオン、Lightwayプロトコルを使用中の時に限り機能します。VPNをオンにせずにこの機能を使用したいユーザーは、弊社独自のルーター製品である Aircove を介して使用できます。

iOS、Android、Mac、Windows、Linux版ExpressVPNアプリでは、Threat Manager、広告ブロッカー、ペアレンタルコントロールをご利用いただけます。Apple TVでは、Threat Manager（トラッカーブロックのみ）と広告ブロッカーをご利用いただけます。Aircove（弊社のVPNルーター）の場合、高度な保護機能はすべてデフォルトで利用可能で、スマートテレビやスマート家電など、Aircoveに接続されているあらゆるデバイスに保護機能を適用できます。

高度な保護機能は、弊社のブロックリスト上の既知のマルウェア、トラッカー、アダルトサイトとの通信から、お使いのデバイス上のアプリとウェブサイトをブロックします。ブロックはローカルで起こり、ブロックされたドメインはお使いのデバイスに一切残りません。

弊社のブロックリスト上のサイトにアクセスできない場合に、機能が動作していることを確認できます。

弊社の広告ブロックリストは、公に利用できる、既知の広告のオープンソースリストからまとめています。弊社は定期的に ブロックリスト を見直して更新しているため、最新の脅威から保護されたままでいられます。

弊社のアダルトサイトブロックリストは、公に利用できる、既知の広告のオープンソースリストからまとめています。弊社は定期的に ブロックリスト を見直して更新しているため、最新の脅威から保護されたままでいられます。

広告ブロッカーは、弊社の ブロックリスト で識別される広告のみブロックします。毎週ブロックリストを更新し、ブロックする広告範囲の改善を継続しています。ユーザーは、弊社のサポートチームに連絡して、広告について報告することも可能です。報告していただけたら、その広告のブロックを検討します。

広告ブロック機能を使用すると、一部のサービスやウェブサイトが正しく動作しない場合があります。このような場合は、設定で広告ブロックを一時的に無効にできます。または、弊社のサポートチームにお問い合わせください。